草津市議会 2014-05-22 平成26年 5月22日文教厚生常任委員会-05月22日-01号
また「こどもエコクラブ」、これ日環境というところがやっておるんですが、その登録を行っている企業は2社ございます。あるいは出前講座を実施している企業が4社、生物多様性の取り組みを行っている企業が12社。このうち市内は8社でございます。
また「こどもエコクラブ」、これ日環境というところがやっておるんですが、その登録を行っている企業は2社ございます。あるいは出前講座を実施している企業が4社、生物多様性の取り組みを行っている企業が12社。このうち市内は8社でございます。
続きまして8ページのほうの⑧こどもエコクラブ事業ということで、こちらは子供たちが地域で主体的にいろんな活動をするための支援を、公益財団法人日本環境協会というところが事業展開をしておりまして、それの草津市域の事務局を環境課に置いております。
次に5ページでございますが、5番目、児童・生徒の自主的な活動を促す取り組みということで、今現在行われている1番目といたしまして、こどもエコクラブという形を挙げさせていただきました。いろいろ全国でも活躍いただいているところでございます。 2番目でございますが、草津市のこども環境会議というのを挙げさせていただきました。
そのほかに環境課サイドとしまして、家族ISOの取り組み、こどもエコクラブへの勧誘というか、そういう中で、ご家庭でできるISO版といいますか、小さなことからこつこつとやっていってということで、そういうことの取り組みをやってきたところでございますが、今のところ、地域全体へのエネルギー対策なりという部分での具体的な計画というものはございません。
また、環境保全学習の機会を設けること、その支援策につきましては、「彦根市環境基本計画および地域行動計画」の中で、環境教育、環境学習機会の充実、市民学習の推進、学校での環境教育の充実に取り組むこととしておりまして、行政、市民、市民団体、事業者それぞれの役割と具体的な行動例を示し、特に行政としては、こどもエコクラブ、ひこねエコキッズクラブで体験学習会の実施や市民団体による自然観察会、環境ワークショップ、
具体的には、人材育成を目的とした「ジュニアボード事業」を継続をいたしますほか、こどもエコクラブや、学校での環境活動の発表と情報交換の場として、「こども環境会議」を開催をいたします。
3月には、立命館大学や烏丸半島を会場に、「こどもエコクラブ全国フェスティバル」が行われまして、市内の小・中学生はもちろんのこと、自然や環境の研究に取り組む全国の小・中学生が集いまして、環境問題についての認識と共に、相互の交流を深めたところでございます。
また、この3月24日、25日の両日に、本市で開催をされます「こどもエコクラブ全国フェスティバル2001 in びわこ・くさつ」を契機といたしまして、継続的な環境保全活動や環境学習活動を促進するため、「子ども環境会議」を開催いたしますとともに、11月に滋賀県で開催されます世界湖沼会議の分科会ワークショップの開催に取り組んでまいります。
最後に、こどもエコクラブ全国大会についてお伺いいたします。 2001年3月に、こどもエコクラブ全国大会が、前年の長野市から引き継がれ、草津市にて開催される予定とお聞きしておりますが、この大会がどのような趣旨と内容で行われるものなのか、お伺いいたします。 以上、市長をはじめ、関係部署の答弁をお願いいたしまして、私の質問を終わらさせていただきます。 どうもありがとうございました。
………………………………152 (1)個人情報開示の現状について …………………………………153 (2)町内会名簿について ……………………………………………153 小・中学校環境整備について …………………………………………153 (1)危険箇所の把握と対策について ………………………………153 (2)保健室の環境整備について ……………………………………154 こどもエコクラブ
いたします介護保険事業について所要の措置を行うほか、(仮称)ふれあい交流センターの整備や駅前保育所、療養型病床群の開設に対する支援など、少子・高齢社会への対応、また、かねてより整備を進めてまいりました西渋川下笠線の一部や、(仮称)弾正公園野球場の供用開始、野路西部地区における土地区画整理事業や、渋川一丁目地区と大路中央地区における市街地再開発事業への支援など、快適で安全な都市環境の整備、さらには「こどもエコクラブ